女神異聞録 ペルソナ

まあ、セーブ問題さえなければ普通のゲームなんじゃないでしょうか。
そこが一番重要と言えばそうなんですが……。

なんか、リファラを調べたら結構多かったので、カジノのコードブレイカーの裏技を書いておきます。ソース元は他のサイト(無断リンクです)なのでそちらを見た方が良いでしょう(例によって余計な解説がついてるので

必要な物(ゲーム内のアイテム含む)……ペルソナの出来る環境(必須)、メタルカード(必須)、LRボタンを連射可能にできるパッド(必須ではありませんがないと指が死にます)

以上がコードブレイカー1発当てのやり方です。理解可能ですかな?

一応、僕の場合の解答メモ付けます。(その連射パットの性能とか、環境によって全然変わってしまう場合があるので参考にならないかもしれませんけど)
9 2 3
7 4 6
5 8 1
6 9 2
3 7 4
5 8 1
9 2 3
7 4 6
5 8 1
8 6 9
2 3 7
4 5 1

2 3 7
4 6 5
8 9 1

と言う感じでしょうか。僕は一番左のを基準にしてます。3回に1回当たると言う感じでしょうか……まあ、無難な方だと思います。


いらない用語解説
コードブレイカー:ペルソナ中で一番面白いイベント。嵌まる人はずっとやっているだろう。簡単に説明すると、3×3のマスに1から9までの数字が重複なしでバラバラに入っている。その数字を全て当てるもの。(文章にすると分かりにくい。もっと上手い説明が出来ないのが悪いのだが)縦横で1つの組み合わせ(全部で6個の組あわせがある事になる)になっており、それぞれ1回の解答毎にそこにヒントが現れる。縦(あるいは横)でそのマスに来る数字がある時はH、そのマスではないがその列(あるいは行)にその数字が使われている場合にはBが表示される。例えば正解が321で251を入れた場合は1H、1Bとなる。これを数回繰り返す事によって正解に辿り着くと言うゲームである。これを初回に当てるのは運以外になく組み合わせは9!通り存在するのでかなりの難題である。それゆえ1発で当たった場合の賞品は凄い物が多い。若菜 簡易版コードブレイカーを作ったのでそれを参考にして頂きたい(説明の為の物なのでこれ以上素晴らしい物にする気はない。良いのをやりたければ他で探しましょう)
メタルカード:コードブレイカーをやる為に必要なカード。売ってないのでモンスターから奪うか、宝箱などから入手するしかない。

セーブ問題さえなければ:ペルソナ中一番の悩みの種。ダンジョンの長さに対してセーブポイントの圧倒的少なさが招く悲劇。往々にしてそのダンジョンのボスを倒した帰りにマハムド等の即死系あるいは呪い系の連続攻撃によって殺されてセーブした所からやり直しと言うパターン。せめてダンジョン脱出の術さえあればそれも解消されようものに……。
LRボタンを連射可能にできるパッド:これを探すのが一番難しいと思われる。普通の連射パッドはLRを連射してくれない物ばかりで困る。通常の(ソフマップやヨドバシカメラ等)店では売ってなかった。秋葉原の何処かにはそういう物を取り扱ってる店があると言う話だが……。
カンスト
カウンターストップの略。シューティングゲーム等でこれ以上得点が入らない状態で主に使われる。99999999とか65535とかそういうのが多い。今回は時間が99時間59分59秒でカンストとなる。
かなりキツイ:かなりキツイだけで出来なくはありません。僕は連射パットが手に入るまではこの状態で行ってました。ただ、これだと上記の解答メモは役に立たない(立つ事もあります)上に正解率は10回に1度とか。それなら良いと思っている人に忠告。はっきり言って連射が大変です。3回で手がズタズタになります(こすり打ちの場合だけど)悪い事は言いません連射パットが無い場合は諦めた方が無難です。

マハムド:暗黒属性の魔法でグループを瀕死にする魔法。連発されると簡単に全滅できる。

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