2階から3階に行って2階に戻る構造になっている。3階には何も無いので特に記してなかった。いきなりラスボスの話しになってるのは、日記が適当だからであろう。
とうとう、ラスボス登場。ラスボス自体は、そんなでもない。ACが低くて当たらないのと、呪文無効化確率がやたら高いのと、1撃が痛くて、140点ぐらいくらうのと、麻痺があるぐらい。(まあ、それで充分だが)
それから、取り巻きだが、エアージャイアントとか終わっているキャラ登場。呪文無効化と魔法、手の付けようがない。魔法がアルケミスト呪文なので、ダメージフィールド張られて、死亡。やはり、誰かをアルケミスト使いにするしかないのか・・・・。
ラスボス、アガンキングに再度対決を挑む。
前列の戦士系と盗賊は攻撃を仕掛け、後列の魔法使いが駄目もとでモーリス、ビショップがソコルディでモンスター召喚。
召還したモンスターはアガレス、多分呼び出せる中で最強だと思われる。 そいつの1激で、アガンキングに1024点のダメージ。アガンキングを倒した。すげえ楽勝。つうか、こっから如何すんだ?ちょっと困りながらも、城へ戻る。城での変化無し。うーん、どうするんでしょうねえ。まあ、もう1回アガンキングのいた所に戻る。
アガンキング登場。ふう、やはり何かするらしい。
また、ソコルディに頼り、今度はグレーターデーモンだったが、なんとか倒す。
そこでだ、何をすれば良いんだ?調べるは意味無かったし・・・・・。 色々やってみる。すると、仲間を探すで、アガン王の名が。これを回収すれば終わりか・・・。回収するったって、6人じゃだめじゃん。 はあ、もう一回、しかも今度は5人で来なければならんのか。
城に戻り、盗賊に外れてもらう。もう一度アガンキングに挑戦。やはり、ソコルディは強く、グレーターデーモンに流石のアガンキングも梃子摺っているようだ。その間に、ちくちくと攻撃して、止めはグレーターデーモンの攻撃で終了。 気が付いてみれば、こっちは魔法使いとビショップだけしか残ってなかったし。んで、アガンのしたいを城に持ち返り、生き返らせてもらう事に、(これでクリア疑い無し!)
いのり ささやき えいしょう ねんじろ!
アガンはロストしました。
うーん、いきなりロストか。イベントって奴ですかねえ。まあ良いか、エンディングになったし。終わり終わり。
隠しダンジョンに案内されてやるか。と城へ行く。アガン王は生き返らないとかなんとか言われて、隠しダンジョンに行けないんですが。
右近に聞いてみると、アガン王のしたいは恋人の所に持って行かなければいけないとか。恋人!?そんなイベントすっかり忘れてるし。はあ、隠しダンジョンは、アガン王が紹介するらしい。また最初からやり直しデスカ・・・・・。(ロスト
幸いにも死んだ仲間がいてそいつは称号を得なかったので、そいつ中心のパーティを組めばアガンがもう1回復活するっぽい。仲間つくってしばしレベルあげ。
とりあえず、バードがマロールとティルトウエイト覚えたし、サムライも同様に覚えたので、アガンに戦いを挑む。
アガン1人で、しかも前とは違い、みんなのレベルが高いので楽に倒す。
用語解説
モーリス:魔法使いLV3呪文。敵のACを4上昇させる。殆ど唱えた事がなかったのだが、ビショップが唱えられる呪文が役に立たないので一応使っただけ。
ソコルディ:魔法使いLV5呪文。モンスターを召還し、仲間として戦って貰う呪文。
マロール:魔法使いLV7呪文。好きな場所にテレポート出きる呪文。つまりダンジョン脱出に良く使われる。昔は上に何階とか、東に何歩とか聞かれたものだがGB版はMAP表示されるので誤って石の中や、堀や、空中と言う心配は無いらしい。ちょっとガッカリ。
マディアル:僧侶LV7呪文。パーティ全員を6〜20ポイント回復させる。今まで無かった全体回復呪文がついに登場と言った感じだがやはり、マディの使い勝手にはかなわない。LVが上がれば上がるほどその頻度は少なくなる、こんな呪文がLV7とは・・・。
ロスト:最悪の状態。生き返るのに失敗すると灰になりその状態で生き返らせるのに失敗するとロストする。ここから復活は不可能なので、そのキャラクターは完全にお亡くなり(と言うかお無くなり、と言うかリセット)
灰:生き返るのに失敗した状態。この状態でもまだ、復活可能なので良いのだが、アガン王の場合はこの状態にならずにロストした。イベントだと思うのが当然。(イベントだったんだけど)
アガンキング:アガン王。ここまでのストーリー通り、最後の敵である。まあ、強さも最強と言いたいが、裏のダンジョンに比べると雑魚も雑魚。しかし、王の罠は最悪だった。あれで全員生き残ってたらやり直しを要求されていたのだろう・・・。怖い事だ。
アガレス:ソコルディで現われる中では最強のモンスター。1発の攻撃で1000以上のダメージを与えると言う超凶悪な攻撃力とドレイン、毒、麻痺、首はねを持っている。味方な時は良かったんだけど、まさか敵で出てくるとは予想された事だった。そして、超強かった。泣ける。
バード:吟遊詩人。こいつも上級なのかそうじゃないのか良く分からない。楽器を使えるのと魔法使いの呪文を覚える。楽器はティルトウエイトの効果やマディアルの効果があるものもあり、あまり壊れないので使えると思う。必要能力:知恵10、素早さ8、運12、性格:中立か悪。
全員生き残っていたら:裏技の一種なんだろうか?昔からあるのだが、死んだ奴等に称号はやれぬと言う事である。この場合だと死んでいたので助かったと言うべきだろう。つまり、称号を持っていない人間はそこまで到達していないと見なされてくれる。その時死んでて称号貰えなかったパーティで出なおせるって事。同様にある鍵を取る為に戦わなくてはならない奴は、その鍵捨てるともう一回復活してるとかもある。
ラスボス:最終ボスの事。昔は2段階(あるいはそれ以上)の変形が当たり前で、変形しない場合は真のボスは別にいるというのが王道だった。(今もそうなのであろうか・・・)このゲームは一応これ倒せばエンディングは見られるので安心すべし。
いのり ささやき えいしょう ねんじろ!:有名な復活の儀式用の言葉。このゲームほど本当に復活を念じられるゲームは無いと思う。この後灰になりましたとか出たら祈りは通じなかった事だし。
右近:敵。エロイので有名。詳しくはこの辺を見てもらいたい。(一部18禁なので注意)