称号を貰って、隠しダンジョンを開き、バードをはずしてメイジとビショップを加えて向かう。
地下1階は真っ暗闇の中を進んで行く。マップも広いし、回転床とかワープゾーンとかいかにもありそうで、マッピングが必要かもしれないので、コミケ会場でやるのは諦める。
裏世界は敵が強い。ドラゴンが山ほど出てきては、ブレスだの魔法だのを唱えて、戦士ですら下手すると1撃で死亡する。こんな事では先が思いやられる。
そして、真っ暗な上に予想通り回転床と、ワープゾーンが散りばめられている。おまけに隠し扉とかあるのでMAP作りも楽じゃない。
まあ、僕だけが分かれば良いので細かくは書いてないけどね。
MAPを完成させながら進んで行くと、ようやく下への階段を発見する。が、1Fの敵でこれなのに、2Fに行っても平気なのかなあ。まあ行くんだけど。
用語解説
ワープゾーン:別の場所へワープさせられる場所。大抵は一方通行であり何処にいるのか分からなくなる。まあ、このゲームはデュマピックで楽勝だが。
隠し扉:その名の通り隠れている扉。扉の気配がしたりとイベントがあるのだが、いかにも怪しい所にあるので、そこを探せば適当に見つかるだろう。これもデュマピックと併用で楽勝。
称号を貰って:前回の話しからすぐに貰っているので一応説明しておく。アガン王の恋人は勿論ダリアなので、アガン王の死体を抱えたまま、ダリアに逢いに寺院に向かいましょうって事です。
コミケ会場:コミックマーケットの会場(東京ビックサイト)で、一般参加の行列に並んでいた時に、これをやっていた訳だが夏の暑さと眠気でいい加減だった。
僕だけが分かれば良い:本当にそのつもりだったので適当なマップになっている。まさか公開するとは思わなかった。